『モーツァルト!』始動。迫力の歌声が響く稽古場に潜入

PIA

2014/10/17 13:10配信

 

《莫札特!》開始了。潛入迴響著充滿魄力歌聲的排練場

HANA

11月8日(土)より東京・帝国劇場にて上演されるウィーン生まれのミュージカル『モーツァルト!』。『エリザベート』『レディ・ベス』など人気作を次々と生み出している、ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイの手による作品だ。日本では2002年の初演より上演を繰り返し、今回で5回目の上演となる。10月初旬、この稽古場を訪れた。

誕生於維也納,於11月8日(六)開始在東京帝國劇場上演的音樂劇《莫札特!》,是出自接連創造出《伊莉莎白》、《Lady Bess》等人氣作品的Michael Kunze與 Sylvester Levay之手。在日本於2002年首演,之後不斷上演,到這次已經是第5回了。我們於10月初拜訪了排練場。

台風一過の青空が晴れわたったこの日、稽古場にはキャスト全員が初めて顔を揃えた。花總まり、平野綾、ソニン、春野寿美礼といったニューフェイスもいるが、メインキャスト、アンサンブルとも初演から続けて出演している顔ぶれも多い。実力も安定感もあるキャスト陣に、演出の小池修一郎も「素晴らしいキャストでまたこの『モーツァルト!』をできることを本当に嬉しく思います。千秋楽までみんなで頑張っていきましょう」とひと言。その簡潔な挨拶に、演出家と出演者の間に確かな信頼が見える。

颱風剛過、晴空萬里的這一天,所有演出者在排練場首次齊聚。花總まり、平野綾、Sonin與春野寿美礼是新面孔,但主要角色跟合唱則是以首演以來持續參加者居多。擔任導演的小池修一郎對這群的實力與安定感兼具的卡司說:「因為有很棒的卡司,才能推出這次的《莫札特!》,真的很高興。大家到最後一場公演為止一起努力吧。」從這個簡潔的開場白可以看出導演跟演出者之間確實的信任感。

その空気の中で行われたのは、「本読み」と呼ばれる、椅子に座って脚本を読み進めていく作業だ。だがその内容は言葉からイメージする以上に充実。セリフのみならず、流れに沿ってキャストは歌も歌えば、すべてではないものの音響も入る。そんな中、初演より主役のヴォルフガングを演じる井上芳雄は、自らの才能に自信を持ち奔放にふるまう反面、才能と自分自身の間で葛藤し苦しむひとりの青年をいきいきと演じる。ところどころアドリブも飛び出すのがさすが。何よりも、その身体から解き放たれる自在な歌声は、音楽の天才・モーツァルトを体現するかのよう。1幕ラストを飾るビッグナンバー『影を逃れて』は、まだ舞台本番まで1ヵ月あるとは思えない圧巻の熱唱だ。アンサンブルの熱量も素晴らしく、Wキャストでヴォルフガングを演じる山崎育三郎も作品に入り込んでしまったのか、一緒に口を動かす姿も見られた。

在如此氛圍下舉行的是所謂的「讀本」,也就是以坐在椅子上的狀態朗讀劇本的作業。但其內容的充實感,卻是言語難以形容的。不僅只有台詞,隨著劇情進行演出者也會唱歌,也會納入部分音響效果。在這之中,從首演便開始擔任主角莫札特的井上芳雄,生動地演出抱持自信奔放地揮灑自我才能,同時也在才能及自身之間糾結痛苦的青年。他到處穿插即興的台詞,,不愧是駕輕就熟。但最傑出的還是從身體解放出的自在歌聲,彷彿體現了莫札特這個音樂天才。在第一幕最後的知名曲目〈逃離陰影〉,他精采的熱烈演唱,簡直無法讓人相信這是距離正式公演還有一個半月的成果。合唱團的熱情也相當棒,另一名擔任莫札特的W cast山崎育三郎也不知是否已經投入在作品中,竟然開口跟著一起唱了起來。

 
そのほかにもおなじみのキャストが多いカンパニーだ。ヴォルフガングの父・レオポルトは初演から変わらず市村正親。市村は本作が病気療養からの復帰作となる。すでに稽古場でも豊かな歌声を響かせ、父親の厳しさと愛情を醸し出している。さらにやはり居るだけで場が引き締まるこの人の存在は、父と子の物語でもあるこの作品に欠かせないと改めて感じた。コロレド大司教を演じる山口祐一郎も時に憎らしく、時に愛らしい、彼ならではの役作りで作品を盛り上げる。一方で花總、ソニンといった初参加のキャストも、すでにキャラクター造形が出来ているようで、魅力的な横顔を見せていた。まだまだ稽古はこれからだが、この美しい楽曲揃いの作品、その命とも言える歌の魅力を存分に堪能できそうな充実のキャスト陣。2014年版の『モーツァルト!』も期待大だ。

其他卡司多半也都是一樣的成員。飾演莫札特之父Leopold的,是從首演以來從未變過的市村正親。市村以本劇作為養病後的回歸之作。就算在排練場也能聽到他豐厚的歌聲不斷迴響,表現出父親的嚴厲與親情。更進一步地說,果然只要有他在,當場氣氛就變得精實起來,再次讓人感受到正是因為這個人的存在,讓父子之情成為全劇不可或缺的元素。飾演Colloredo大主教的山口祐一郎也是,時而惹人憎惡,時而顯得可愛,只有他來詮釋這個角色,才能讓本劇顯得更熱鬧。另一方面,像花總跟Sonin這些首次參加的演出者,也業已塑造出角色的樣貌,讓人看到她們充滿魅力的一面。雖然排練時間方長,但該劇集合許多美麗樂曲,可說音樂就是全劇賴以為生的重心,而這次充滿實力的演出者已經能讓大家充分陶醉於該劇音樂的魅力,也讓大家對於2014年版的《莫札特!》有更大的期待。
公演は11月8日(土)から12月24日(水)まで東京・帝国劇場、2015年1月3日(土)から15日(木)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて行われる。チケットは発売中。

公演從11月8日(六)至12月24日(三)在東京帝國劇場舉行,2015年1月3日(六)至15日(三)則在大阪梅田藝術劇場Main Hall
上演。票券熱賣中。

香

OSA

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